台北--トラベルガイド

法律: 神戸女学院翻訳チーム

はじめに

台北は、台湾の首都であり、首都の人口が約270万人、首都圏に約一千万人もの人々が住む台湾で最も大きな都市である。島の北側でタンショイ川に面し、国の経済の中心である。また、丘や山に囲まれており地震が起こりやすい傾向にある。ドバイにある最も高い未完成の超高層ビルであるブルジュ・ハリハがもうすぐ完成されるため、既に台北101は世界一高いというわけではなくなるが、世界で最も大きい超高層ビル台北101は現在もなおこの都市のシンボルである。そして、目立った名所であり、過去数十年間の都市の経済成長の大きさを象徴している。旅行客にとって、豊富な見所やアクティビティがあり、またいいホテル、美味しい食べ物、便利な交通機関があり、数日間簡単に観光を楽しむことができるだろう。

台北101(いちまるいち)とは  

台北101は、公式には台北国際金融センターとして知られており、地上508メートルの世界で最も高い建物の一つである。この超高層ビルは、シンイン地区にあり、象徴性に富んでいる。例えば、この建物は地面から竹が成長する様に似ており、竹はアジア文化の中で急速な成長や適応性によって認識されている。これらは、金融機関にとって理想の特色である。また、この建物は8つの節から成り立っており、この8という数字は中国文化の中では、繁栄を連想させる数字である。台北101の展望台は、3つの部門から成り立っており、88階には強風によって引き起こる建物の揺れを緩和させるビルの風よけがあり、観光客がすぐ目の前で見ることができる。89階には、屋内展望エリアがあり、一方で91階には特定の行事や天候条件によって解放される屋外展望エリアがある。 

中正紀念堂について  

中正紀念堂は、最近国立台湾民主記念公園として改名され、ほぼ台北の中心に位置する。この建物の両側には 、台湾国立劇場と国立オペラ劇場がある。また中正紀念堂内にも1階に美術館があり、2階には蒋介石の大きな像が置かれていた。頻繁に行われる儀杖隊交代式も見る価値がある。近くには中正紀念堂駅 があり、交通も便利であるため、台北を訪れたら必ず行くことをおすすめする。

行事や催し物

盂蘭盆-盂蘭盆会は、毎夏台湾で広く祝われており、毎年祭りの日程は様々で陰暦の7月15日に合わせて決められる。この月の間は、死者の霊や魂が下界にいる家族を訪れると信じられている。この奇妙な月の間は、たくさんの霊的な儀式が行われ、空に何千ものちょうちんが放たれる巨大なパレードもある。また、現地の人々は、帰っていく魂を喜ばせるために、香や色とりどりの紙幣を燃やしたりもする。

2015-07-14 20:32:53 / tkkobe
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