コロンビア南西部でコミュニティ指導者が殺害された

法律: 政治 ニュース

 2016年10月26日(水)

都市部・農村部の開発を目指すコロンビアの組織ORDEUCAは、カウカで、10月16日、同組織指導者の一人が暗殺されたと報じた。暗殺されたのはイメル・チャベス・リヴェラで、妻とバイクに乗っていたところをフードをかぶった二人の男に止められ、射殺された。妻も負傷したが、命に別状はない。

イメル・チャベス・リベラは31歳、子どもがおり、熱心に人権活動に関わり、平和を唱えていた。

FARC-EPとコロンビア政府の間で和平合意に署名がなされ、ELNとの和平交渉も進んでいるにもかかわらず、カウカでは男女を問わず襲撃予告が増加している。ORDEURCAメンバーに対する襲撃は、イメルの暗殺が初めてではない。ORDEURCAはいくつかの市区で、文民ガードがコミュニティを守り再建するロールモデルを示し、地域を取り戻すアジェンダを立てている。イメル・チャベス・リベラの暗殺は、カウカに平和を構築しようとするORDEURCAの使命に対するあからさまな攻撃であると見なされている。

2016-10-30 07:32:48 / eengine
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[ 原文 ] http://www.justiceforcolombia.org/news/article/2318/community-leader-murdered-in-southwest-colombia