トマトが決め手のアジカ (グルジア/ジョージア料理)

法律: 西アジア/中東 料理 ジョージア グルジア 東ヨーロッパ フノス(訳者)

グルジアン・レシピ | 2013/09/29投稿

  アジカ(Ajika/აჯიკა)はホットで、スパイシーなペーストです。肉や魚の風味づけに使われ、主にサメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州やアブハジア自治共和国の方面で好んで食されます。
  赤唐辛子、ニンニク、ハーブ、スパイスを調合したソースは、一見してイタリアのペスト・ジェノヴェーゼにそっくりです。
  ですが、アジカにはいくつか種類があります。ここではその中からトマトを使ったものを紹介しましょう。
 

  [写真1]トマトが決め手のアジカ

 [材料]
トマト - 3キロ
赤ピーマン - 1.5キロ
赤唐辛子 - 250~500グラム
ニンニク - 200グラム
乾燥コリアンダー - 小さじ山盛り2杯
塩 - 適量
  
写真は、全ての材料をイメージしたものです。実際はもっと量があります。


  [写真2]アジカの材料
 


 [作り方]
1.唐辛子を新聞紙の上に置いて、一晩乾燥させます。
 



2.唐辛子の種をとります。
  ※素手ではカプサイシンが手にしみますので、手袋を着用して作業してください。
  ※取った種は他のレシピに使えますので、乾燥して保管することをおすすめします。 

 

  [写真4]唐辛子の種   

このアジカでは唐辛子の種を取った部分を使用します。 

 [写真5]種を取った唐辛子

4.ニンニクの皮をむきます。

  [写真6]皮をむいたニンニク

5.トマトの皮をむきます。


  [写真7]皮をむいたトマトと唐辛子、赤ピーマン 

6.トマト、唐辛子、赤ピーマンを刻みます。ここでは肉ひき器を使っています。

  [写真8]トマト、唐辛子、赤ピーマンを刻む 

7.ニンニクをつぶします。これも肉ひき器で行っています。

  [写真9]ニンニクをつぶす

8.つぶした具材にコリアンダーと塩を加えます。
9.手(手袋着用)で混ぜます。
 

  [写真10]コリアンダーと塩を加える

10.完成です。
   このペーストは肉や魚料理の薬味として使われます。また、鶏肉とも相性が良いです。



  [写真11]完成図
 

 

2017-05-27 13:27:11 / Hnoss
原文サイトを表示
[ 原文 ] https://georgianrecipes.net/2013/09/29/ajika-with-tomatoes/
Creative Commons License この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス