【GitLab 公式 を訳してみた】SSH エクゼキュータ

法律: IT 解説記事 GitLab CI フノス(訳者)

 GitLab Runner>エクゼキュータ>SSH 

 注:SSHエクゼキュータはBashから作成されたスクリプトにのみ対応しています。なお今のところ、キャッシュ機能には対応していません。

  このエクゼキュータは、SSHを介してコマンドを実行することができるため、リモートマシンに存在するプロジェクトをビルドする上では簡潔な対応策になると思われます。

 

  概要

  SSHエクゼキュータを使うには、[runners.ssh]セクションで「executor = "ssh"」と指定する必要があります。

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[[runners]]
 executor = "ssh"
 [runners.ssh]
  host = "example.com"
  port = "22"
  user = "root"
  password = "password"
  identity_file = "/path/to/identity/file"
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  「identity_file」のかわりに「password」を設定したり、あるいはその両方を指定することがあります。とにかく、サーバーの認証をクリアするのに必要なものを設定します。
 GitLab Runnerはバックグラウンドで、「/home/user/.ssh/id_(rsa|dsa|ecdsa)」から「identity_file」を読み取ります。「identity_file」の場所は、上の例のように詳細に設定してください。
 

 プロジェクトのソースの確認方法:~/builds/<short-token>/<concurrent-id>/<名前空間>/<プロジェクト名>

 場所について:


 「~/builds」ディレクトリは、config.tomlの  [[runners]] セクションに「builds_dir」オプションを追加することで詳細な指定ができる。

 

  セキュリティの問題

  このSSHエクゼキュータは、中間者攻撃を受ける恐れがあります。その原因として、「StrictHostKeyChecking」機能が欠如していることが考えられますが、その機能の実装は、将来のリリースになる見込みです。

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 2017-12-26 23:31:34 / Hnoss
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[ 原文 ] https://docs.gitlab.com/runner/executors/ssh.html
原文ページプロジェクト並びにドキュメントファイルは、MIT Licenseのもと公開されています。(URL:https://gitlab.com/gitlab-com/gitlab-docs/blob/master/LICENSE) この記事の文章は、訳者の判断によりCreative Commons BY (version 3.0) を適用するものとします。