アビアンカのスト指導者解雇

コロンビア第一の航空会社アビアンカは昨年9月20日から11月9日の長期にわたり行われたストに参加したパイロット14人を解雇した。解雇された一人、ハイメ・ヘルナンデスは全国パイロット労組ACDACの議長である。この懲罰措置は、コロンビア最高裁が今月(2018年2月)はじめ、ストは不法に行われたと裁定したのちに採られた者である。

ACDACの声明によると、アビアンカは2月26日から3月6日まで、法廷が制裁措置を検討するのに間に合わないようにするとともに労働組合員を脅迫するため、全日26回、午前8 時一斉に13回、午後2時一斉に13回を含め240回の懲罰措置を実施したという。ACDACはまた、解雇はパイロットの権利に対する不法侵害であると述べている。

コロンビア最大の労働組合評議会であり、ACDACも参加している中央労働者評議会(CUT)は、「CUTはアビアンカの一方的な措置を拒絶し・・・労働省に対し、アビアンカのパイロットたちに対する労働力破壊を避けるために実効的な措置をとるよう呼びかけている」と述べている。

アビアンカはさらなる懲罰的措置を検討しており、CUTによると、最大200人の労働組合員が解雇の危機に直面しているという。

  2018-04-24 15:43:02 / kyo2018
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[ 原文 ] https://justiceforcolombia.org/news/avianca-strike-leaders-fired/